「良かれと思って動いてくれるんだけど、なんだかいつも空回りしている…」
「親切なのは痛いほど分かるから、文句も言いづらくてモヤモヤする…」
はじめまして。四柱推命鑑定士の朱白 好里(すはく こーり)です。
あなたの職場にも、悪気は全くないのにチームの連携を少し乱してしまう「親切な慌てん坊さん」はいませんか?実はその行動、性格のせいではなく、四柱推命の【奉仕の星】が過剰に働きすぎているサインかもしれません!🌟
「職場のK氏(60代)は、すごく気配り上手でサポートしてくれるんですが、いつも先読みしすぎて慌てん坊なんです。今日も他の人が対応できる要件に『僕が行きます!』と飛び出してしまい、結果的に本来の持ち場が手薄になってしまって…。周りの若手は少し呆れ気味です。」
なるほど、チームプレイあるあるですね。K氏ご本人には全く悪気がないからこそ、対応に困ってしまいますよね。今回はこのエピソードから、四柱推命で読み解く「良かれと思って空回りする人の星回り」と、上手な付き合い方を解説します!
この記事では、職場でよく見かける「親切だけど空回りしてしまう人」の行動原理を、四柱推命の星(偏財・偏官など)から紐解きます。
なぜ彼らはチームの連携よりも「自分が動くこと」を優先してしまうのか? その理由と、ストレスなく連携を取るための具体的なコミュニケーションのコツをご紹介します。
悪気ゼロ!親切すぎるがゆえの「無駄な動き」
K氏は60歳を超え、非常勤嘱託という立場ゆえに、みんなのサポート役を買って出てくれるとても親切な先輩です。常にみんなの動きを先読みした上で、行動をとってくれます。
OPE室からの至急の呼び出し
ある日、14時予約のクライアントが13時過ぎに早く到着されていました。
そんな中、他の検査対応中にOPE室からの至急の呼び出しが入ったのです。私たちはチームで動いているため、その場に他のメンバーがいなくとも、数分待てば別のメンバーがOPE室対応に走れる状況でした。
しかし、そこでK氏がとったとっさの判断は、、、
「僕が行きます!」
残されたメンバーの困惑
呼び出しが入ったのが13時半過ぎ。K氏が部署に戻って来たのは13時55分でした。
その間、持ち場を離れたK氏に対して、他のメンバーからはこんな声が。
- 「なんで今、K氏がここにいないの?」
- 「私、代わりに行けたのに、、、」
- 「またか〜(苦笑い)」
結果的にクライアントさんを14時には案内できたものの、もう少し連携が取れていれば、もっとスムーズだったのになぁ…と痛感する出来事でした。
職種の違う私から見れば「とても良い先輩」ですが、実務を回す若手技師からは、その動きが「無駄」に映ってしまっているようです。もちろん、ご本人には全く気づくこともなく、悪気もありません。
四柱推命で見る「良かれと思って」が空回りする星
なぜ、K氏のように「親切なのにチームの和を少し乱してしまう」ことが起きるのでしょうか?四柱推命の観点から見ると、そこには明確な星の性質が表れています。
過剰なサービス精神を生む『偏財(へんざい)』
「人のために何かしたい」「周囲をサポートしたい」という気配りの根源は、『偏財(へんざい)』という星が強く影響していることが多いです。この星は、別名「奉仕と人脈の星」。目の前で困っている人や、呼び出しのサインを見ると、後先考えずに身体が勝手に動いてしまうほど、サービス精神が旺盛です。
行動が先走る『偏官(へんかん)』の反射神経
さらに、思考よりも先に行動が出るタイプの人は、『偏官(へんかん)』などの行動力に特化した星を持っている傾向があります。
「数分待てば誰かが行ける(=論理的な効率)」よりも、「今すぐ呼ばれているから自分が行かねば!(=直感的な使命感)」が勝ってしまうのです。
ご本人の心の中は「みんなのために、僕がひと肌脱ごう!」という純粋な善意で満たされています。だからこそ、周りが「なんで行っちゃったの?」と困惑していることには、全く気づけないのです。
「親切な慌てん坊」と上手に連携するコツ
人によって持っている星(価値観や行動パターン)は様々です。K氏のような善意100%の方と仕事をする際、イライラせずに連携を取るにはどうすれば良いのでしょうか。
1. まずは「善意(星の性質)」を肯定する
「行かないでください!」と頭ごなしに否定すると、奉仕の星を持つ人は「せっかく手伝おうとしたのに…」と深く傷ついてしまいます。
まずは「Kさん、いつも気配りありがとうございます!」と、その親切心を受け止めることが最優先です。
2. その上で「具体的な役割」で縛る
行動力がありすぎる人には、チームとしてのルールや、「今お願いしたい役割」をピンポイントで伝えるのが効果的です。
「OPE室は○○さんが行く手はずになっているので、Kさんはこの14時のクライアントさんのフォローを専属でお願いできますか?」と、別のサポート役を明確に与えることで、彼らの「役に立ちたい」というエネルギーを正しい方向へ誘導することができます。
星の違いを知れば、人間関係はもっと楽になる
職場の人間関係の摩擦の多くは、「良かれと思ってやっている行動(持っている星)」の違いから生まれます。相手の星の性質を知ることは、相手を否定せず、適材適所でチームを回すための最高のツールになります。
朱白好里の四柱推命鑑定では、あなた自身の適職だけでなく、職場の「あの人」との上手な付き合い方や連携のコツも具体的にお伝えしています。チームの人間関係でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
『四柱推命』鑑定士🔮朱白 好里(すはく こーり)
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